2008年12月14日

「まさか」がまた。

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ビック3救済案関連で何か起こるかも(可能性は低いと見ていましたが)と頭にちらっとよぎったことが再現してしまいました。

金融安定化法案を否決したアメリカ議会は再びビック3救済法案を否決しましたね。ただ、報道を見ていると、アメリカの労働者組合が空気を読んでいないというか、結局最後には自分たちの要求が通ると思って取った行動の末、あのような結果になったというところでしょうか。
金融安定化法案で資金注入をする方向で調整が始まっているようですが、最後は自動車産業労働組合の態度次第との観測もあるようですので、頭の端にでももう一度の「まさか」がありうると思って対応できるようにしておきたいですね。


さて、今週発表予定の指標です。

12/15(月)アメリカ12月NY連銀製造業景況指数
      アメリカ11月鉱工業生産
      イギリス12月ライトムーブ住宅価格指数
      ユーロ圏7-9月期雇用者数
12/16(火)アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)
      ゴールドマン・サックス、決算発表
      アメリカ11月消費者物価指数
      アメリカ11月住宅着工件数
      アメリカ11月建設許可件数
      ドイツ12月製造業PMI・速報値
      ドイツ12月サービス業PMI・速報値
      ユーロ圏12月製造業PMI・速報値
      ユーロ圏12月サービス業PMI・速報値
      ユーロ圏12月総合PMI・速報値
      イギリス11月消費者物価指数
      イギリス11月小売物価指数
12/17(水)モルガン・スタンレー、決算発表
      イングランド銀行MPC議事録、公表(12月3−4日分)
      アメリカMBA住宅ローン申請指数
      ドイツ11月消費者物価指数・確報値
      イギリス11月失業率
      イギリス11月失業者数
      イギリス12月CBI製造業受注指数
      ユーロ圏11月消費者物価指数・確報値(HICP)
12/18(木)アメリカ新規失業保険申請件数
      アメリカ12月フィラデルフィア連銀製造業指数
      アメリカ11月景気先行指数
      ドイツ12月Ifo景況感指数
      ドイツ12月Ifo現況指数
      ドイツ12月Ifo景気期待指数
      イギリス11月小売売上高
12/19(金)イギリス12月GfK消費者信頼感


今週は注目のFOMCが開催されます。
先月よりもアメリカ経済の状況が悪くなっているのは明らかで、これを受けて更に政策金利を下げることが予想されていますが、下げ幅の大きさによっては日本(0.3%)とアメリカの政策金利が逆転する、という1年前では予想もしていなかったことが実現してしまいます。


個人的な予想では、0.5%の利下げと量的緩和(既に実施している状態なのですが)に踏み切るとの宣言がされるのではないかと。


ほぼ日米の金利差がなくなりますので、当面の「米ドル/円」は、ビック3の先行きや今週発表される金融機関の決算内容などのアメリカ経済の状況に左右される展開だと見ています。



さて、今週の「米ドル/円」の見通しですが、引き続き、米ドル売りを基本スタンスにしたいと考えています。

ただ、先週末はビック3への資金注入が行われるという期待感でNYダウはやや高く終わっており、「米ドル/円」も88円まで円高に進んだ後に3円ほど反発して終わっていますので、週明けは若干、円安方向に動くのではないかと考えています。


その一方で、今週は米ドル売りを誘発しそうなイベントが待っていますので、やはり先週に引き続き戻り売りを基本スタンスに置きます。


先週も述べましたが、週足で見ると変わらず円高トレンドであり、また、円高方向へ続くトレンド・ラインは変わらず維持されています。少なくともこれを本格的に上抜けてこないと、円安トレンドに転換したと見ることは難しいでしょう(ここのコメントは先週、先々週と変わらないですね・笑)。


もちろん、上で言うトレンドは中長期的なもの(週足や月足で見るイメージ)ですが、短期的(日足で見るイメージ)に見れば、多少の上下はありますので、トレードする目安を置いています。


先週金曜日、ポイントと見ていた90.91円を(少しの間ですが)抜けて円高が進みました。結果的に、週末にはほぼこのポイント付近に戻りましたが、状況次第では80円台は「ありえない水準」とは言えなくなってしまいました。


円安方向では先週の水準である93円前半の価格帯に戻ってくるかどうか、円高方向にはやはり金曜日の最安値88.17円を付けにいった後、87円前半程度までは進んでいく可能性を念頭に置いています。


きちんと損切り&リスク管理をすることを忘れずに。



さて、この時期になると銀行や証券会社のキャンペーンが一斉に行われます。
せっかく口座を持つのであれば、ちょっとお得なこの時期に口座開設をするのがいいと思います(実際、私もキャンペーン時期を狙って口座を持ちました)。


そうは言っても、使い勝手が悪い会社とか、顧客のことをちょっと軽く考えている会社に口座は開設してはいけません。

同じ持つなら、安心してトレードができる会社がいいと思います。


ということで、何回かに渡って、私がおすすめするFX会社をご紹介していきたいと思います。


第1回目は『外為オンライン』です。

最近、TVCMを頻繁に見るようになりましたね。

外為オンラインは、2007年度(2007年4月〜2008年3月)の年間取引高が日本で一番多い会社で、初心者から上級者まで多くの人が使っています。


取引手数料は0円、「米ドル/円」のスプレッドは1銭と、頻繁にトレードするなら気になるコストも低く抑えることができます。


外為オンラインで口座を持つと顧客専用の取引ツールが使えるようになりますが、このツールの大きな特徴として、多くの種類の時間足を1度に表示することができるチャートと、チャートのロウソク足をクリックするだけで、その時間帯に配信されたニュース(もちろん、過去の記事も対応)を確認することができる、という非常にユニークな機能が付いています。


また、最近、FX会社の破綻のニュースが小さい扱いながらも新聞に載っていたりしますので、会社の安定度や信託保全スキームがしっかりしているかが重要なポイントです。

多くのFX会社では基本的に信託保全のスキームを持っていますが、個人的に大事だと考えているのは、どの銀行に信託保全をしているかという点です。

外為オンラインでは三井住友銀行に信託しており、万が一のことがあってもバックアップ体制は間違いないですね。


もうひとつ、意外に注目を集めないのですが、クイック入金ができるかどうか、また、どの銀行の口座から入金ができるかどうか、がトレードをするときに重要だったりします。

特に、ここぞというときに少し証拠金が不足している、あるいはレバレッジをすぐに下げたいときに証拠金を追加したい、というときがありませんでしたか?

そんなときにクイック入金(もちろん、無料で)ができること、クイック入金に対応している銀行が多いことがポイントなのです。

外為オンラインでは、イーバンク銀行、ジャパンネット銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行と大手の銀行と提携していますので、クイック入金の使い勝手も比較的いいのではないかと思います。


もちろん、5000円のキャッシュバック・キャンペーン中。

口座開設(キャンペーン申し込み)はこちらから。
http://eco-projects.xsrv.jp/archive/Gaitame_online.html



【【おしらせ】】
これまで「無料レポート・ライブラリ」としていくつか紹介してきましたが、ブログに載せていくと結構な数になることがわかりましたので(笑)、ブログ上にライブラリとして残していこうと思います。


全部はまだ移していませんが、少しコメントを足してダウンロードページへのリンクを作りましたので、役に立つ無料レポートを読みたいけれど、どれがいいかわからないといった方にはお役に立てると思います。

ぜひ、下のリンクを押してライブラリーを覗いてください。

『無料レポートLibrary』
http://eco-projects.xsrv.jp/archive/Library.html



また、みなさんに役に立つような情報を紹介していきます。
どうぞよろしくお願いします。
posted by ちゅさん at 17:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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