2008年12月05日

やはり追加利下げに。

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以前に述べていた通り、ECB(欧州中央銀行)とMPC(イングランド中央銀行)ともに大幅に政策金利を下げてきました。

記事を引用しますと、

欧州中央銀行(ECB)はブリュッセルで理事会を開き、政策金利を現行の年3・25%から0・75%引き下げ、2・5%にすることを決めた。

0・75%の利下げは1999年のユーロ導入以来で最大だ。英中央銀行のイングランド銀行は、政策金利を現行の年3%から1%引き下げ、57年ぶりに過去最低水準の2%にした。

スウェーデン中央銀行も過去最大の引き下げ幅となる1・75%の引き下げで年2%とした。企業の資金需要が高まる年末を迎え、大規模な金融緩和に踏み切ることで欧州経済の悪化阻止に全力を挙げる姿勢を明確にした。

(引用:Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081204-00000067-yom-bus_all

ユーロ圏、イギリスともに3ヶ月連続で利下げを実施しています。

ECBは、今年の夏頃、インフレ率が高いことを理由に利下げに慎重でしたが、景気後退に伴ってインフレ率が下がってきていること(直近では2%を少し高い程度)や本格的にヨーロッパも景気後退がはっきりと見えてきていることから、利下げしやすくなってきているのでしょう。


先進国の中では比較的、高金利であったイギリスの政策金利が2%となりましたので、以前ほど「英ポンド/円」でスワップを狙う妙味はなくなりました。

また、ユーロ圏も政策金利が2.5%になりましたので、同様ですね。

これまで、日本とこれらの国との金利差からスワップポイントをメインで貯めていくトレードスタイルが人気でしたが、正直、このトレードスタイルを貫くには厳しい状況になりました。

5年、10年ほど使わない予定のある資金を低レバレッジ(0.5〜1倍)で外貨預金の代わりにFXで運用する、という考えを持っている人のみ通用するスタイルでしょう。


個人的には積極的に為替差益を狙っていくスタイルがよいと思いますね。これまでご紹介してきた商材はもちろん、これからもよいと思えるものをご紹介していきたいと思います。
posted by ちゅさん at 00:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | FX | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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